2月26日は久しぶりの外出プログラムでした。早いもので2月も終わりです。「東京都美術館 開館100周年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」を見学しましたが、春が近く、やわらかで淡い日差し、まるで今日の空のような色彩の絵が多かったです。
今回の展示作品は全部、スウェーデン作家によるもの80点、北欧の厳しくも豊かな自然や、日常へのあたたかなまなざしが作品に表現されているとの事。説明を読みながら、しっかりと鑑賞しました。静かだけれど、風や草木の力強い筆跡、葉っぱから飛び立つ鳥の、ガサガサ、パシッという音が聞こえてくるようでした。



絵本のような柔らかいタッチは、どこかで見た記憶があります。それがスウェーデンの国民的画家カ-ル・ラーション、の作品との事。ここからは写真撮影OKで、いくつか写真を撮りました。家族との日常を描き、食器や家具は同じ一枚の絵に描かれているお嬢さんたちと同様に可愛らしい。油絵だけれど、もっと軽い画材で描いたように見えて、何度も見てみたくなる不思議な魅力がありました。

メンバーさんに感想を聞いたところニルスブロメールの『草原の妖精たち』が良かったとの事、写真撮影できない絵のため、ここに載せられなくて残念。私も偶然、その絵が印象に残っていました。白い服の可愛らしい妖精たちが輪になって歌いながらダンスをしています。遥かかなたには幻のようにお城が見え、妖精たちのすぐ奥には広く開けた草原と空、楽しい音が聞こえてくるような美しい絵でした。
今月もメンバーさん、スタッフで協力してたくさんの商品を、無事、納品することが出来ました。皆さん、お疲れ様でした。今日の見学で静かな優しさに浸れたら良いです(^^)
